2015 |
10,25 |
«ステータス»
■漆黒を纏い緋色の色彩を宿す少年。心根は素直だが如何せん少し生意気で強がり。
入学当初はどこか素っ気ない態度を取りがちだったが最近は柔らかい表情もするようになった。
■幼い頃より、とある山奥の森の中、自然に囲まれた環境の中で育つ。
何一つ不自由なく育つが、中学入学を期に、学園の関係者であった祖父の助言により、武蔵野にやってきた。
■自身の瞳の色が嫌い。
■皇鳥(d06600)は同居人。
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■漆黒を纏い緋色の色彩を宿す少年。
口数は少なく無口だが自身の意見は素直に言の葉を紡ぐ。
真っ直ぐに自身の思いは信念に変えて。
…決してコミュ障ではない。
コミュ障って言ったやつ出てこい。
■幼い頃より、とある山奥の森の中、自然に囲まれた環境の中で育つ。
何一つ不自由なく育つが、中学入学を期に、学園の関係者であった祖父の助言により、
武蔵野にやってきた。
■皇鳥(d06600)とは家主と居候の関係。皇鳥が居候。
2012 |
11,01 |
皇鳥「( ^ω^)・・・」
燈「(^p^)」
皇鳥「ようあもるくん」
燈「(ジト目)」
皇鳥「冗談だよ」
燈「(ぷいっ)」
皇鳥「無視すんなー(つんつん)」
燈「(赤面)」
皇鳥「ともちゃんお顔が赤いよ」
燈「………きみどりうるさい…」
皇鳥「(ニヤニヤ)」
燈「きみどり、宿題やったの?」
皇鳥「う・・・と、ともちゃんたちがやってくれないんだもん(ぷい)」
燈「ふつう宿題は自力でするもんだろう…(ほっぺたつんつん)」
皇鳥「べつに!宿題をやらなくったって生きていけるし!(むすーん)」
燈「高校に進学したら苦労するぞー、きっと…(つんつん)」
皇鳥「苦労しないよ!ともちゃんがいるもん!」
燈「それでも、自分で頑張るってことを覚えたらどうだ?(デコピン)」
皇鳥「ともちゃんのくせに生意気・・・!(赤面)」
燈「だって、きみどりより年上ですしーおにいちゃんですしー(棒読み)」
皇鳥「きみどりのお兄ちゃんは一人だけだもん!」
燈「ビハインドの君のおにいさんは知ってるから、わかってるから。でも俺の方がきみどりより年上ですし」
皇鳥「む・・・年上でもともちゃんはきみどりだけの下僕だもん」
燈「下僕ですか…格差社会……」
皇鳥「下僕が嫌なら何がいいの(じとー)」
燈「同居人程度の扱いで別にいいし…」
皇鳥「ほんとかなー?」
燈「ほんとです」
皇鳥「きみどりの目を見て言ってよ(じー)」
燈「何できみどりの目を見て言わなきゃいけないのさ…」
皇鳥「ともちゃん照れてる?照れてる?」
燈「別に照れてるわけじゃないし、けっして照れてるわけじゃないしmけっして!」
皇鳥「わーいヽ(*´∀`)ノ照れてるー」
燈「きみどりなんて、知らない(ぷいっ」
皇鳥「すねた?すねちゃった?(歓喜)」
燈「………紅茶いれてくる。(席を立って台所へ)」
皇鳥「やだ!ココアがいい!」
燈「はいはい、ココアね。……甘め?」
皇鳥「何を今更言ってるんだい(偉そうにふんぞり返る)熱すぎたら飲めないんだから少し冷やしてよ」
燈「はいはい…まったくとんでもなくわがままなお姫さまだ」
皇鳥「わがままなんて言ってないもん」
燈「じゃあ、注文の多いお姫さま、に訂正っと。…はい、できたよ。(コトリ、とカップを置いて、)」
皇鳥「お姫様と思っているならそれ相応の扱いをしてもらいたいね、・・・熱い(置かれたカップを一口飲んで)」
燈「……叔父さん、きみどりとの接し方がわからないです」
皇鳥「火傷したらどうしてくれんだ!もう!(猫舌)」
燈「がんばれーきみどりー。氷いる?」
皇鳥「・・・いる」
燈「ほれー、氷ぽとりー(一個、氷をころりとココアに落とし)」
※きみどりちゃん(d06600)とのチャットログ。転載許可有難うございまし(´∀`*)
きみどりちゃんの日記と同一の内容ですけど記念に貼り貼り
2012 |
09,04 |
«β版シナリオ»
キャッキャウフフ・オン・ザ・ビーチ!~リア充爆破隊撃退作戦/空白革命MS
http://tw4.jp/html/world/beta/beta_scenario05.html
※プレイングデータは未保存
(きっと彼なりにキャッキャウフフしていたのでしょう。MSさま有難うございます)
…忘れないうちにメモ。
中々、楽しい遊b…仕事だった。
…………お肉美味しかったです。(満足気味)
みんな、お疲れ様、楽しかった。