2012 |
11,01 |
皇鳥「( ^ω^)・・・」
燈「(^p^)」
皇鳥「ようあもるくん」
燈「(ジト目)」
皇鳥「冗談だよ」
燈「(ぷいっ)」
皇鳥「無視すんなー(つんつん)」
燈「(赤面)」
皇鳥「ともちゃんお顔が赤いよ」
燈「………きみどりうるさい…」
皇鳥「(ニヤニヤ)」
燈「きみどり、宿題やったの?」
皇鳥「う・・・と、ともちゃんたちがやってくれないんだもん(ぷい)」
燈「ふつう宿題は自力でするもんだろう…(ほっぺたつんつん)」
皇鳥「べつに!宿題をやらなくったって生きていけるし!(むすーん)」
燈「高校に進学したら苦労するぞー、きっと…(つんつん)」
皇鳥「苦労しないよ!ともちゃんがいるもん!」
燈「それでも、自分で頑張るってことを覚えたらどうだ?(デコピン)」
皇鳥「ともちゃんのくせに生意気・・・!(赤面)」
燈「だって、きみどりより年上ですしーおにいちゃんですしー(棒読み)」
皇鳥「きみどりのお兄ちゃんは一人だけだもん!」
燈「ビハインドの君のおにいさんは知ってるから、わかってるから。でも俺の方がきみどりより年上ですし」
皇鳥「む・・・年上でもともちゃんはきみどりだけの下僕だもん」
燈「下僕ですか…格差社会……」
皇鳥「下僕が嫌なら何がいいの(じとー)」
燈「同居人程度の扱いで別にいいし…」
皇鳥「ほんとかなー?」
燈「ほんとです」
皇鳥「きみどりの目を見て言ってよ(じー)」
燈「何できみどりの目を見て言わなきゃいけないのさ…」
皇鳥「ともちゃん照れてる?照れてる?」
燈「別に照れてるわけじゃないし、けっして照れてるわけじゃないしmけっして!」
皇鳥「わーいヽ(*´∀`)ノ照れてるー」
燈「きみどりなんて、知らない(ぷいっ」
皇鳥「すねた?すねちゃった?(歓喜)」
燈「………紅茶いれてくる。(席を立って台所へ)」
皇鳥「やだ!ココアがいい!」
燈「はいはい、ココアね。……甘め?」
皇鳥「何を今更言ってるんだい(偉そうにふんぞり返る)熱すぎたら飲めないんだから少し冷やしてよ」
燈「はいはい…まったくとんでもなくわがままなお姫さまだ」
皇鳥「わがままなんて言ってないもん」
燈「じゃあ、注文の多いお姫さま、に訂正っと。…はい、できたよ。(コトリ、とカップを置いて、)」
皇鳥「お姫様と思っているならそれ相応の扱いをしてもらいたいね、・・・熱い(置かれたカップを一口飲んで)」
燈「……叔父さん、きみどりとの接し方がわからないです」
皇鳥「火傷したらどうしてくれんだ!もう!(猫舌)」
燈「がんばれーきみどりー。氷いる?」
皇鳥「・・・いる」
燈「ほれー、氷ぽとりー(一個、氷をころりとココアに落とし)」
※きみどりちゃん(d06600)とのチャットログ。転載許可有難うございまし(´∀`*)
きみどりちゃんの日記と同一の内容ですけど記念に貼り貼り